PaperBeaconを活用!多言語メニューとテーブルに置くだけで注文!インバウンドの切り札となるか!?


スクリーンショット 2016-01-06 10.32.18
ZERO WAITING ON THE TABLEのPutmenu, Inc.とボクシーズ株式会社は、飲食店向けオーダーシステム「Putmenu(プットメニュー)」が、乃村工藝社グループの株式会社ノムラデベロップメントが運営する『Frame cafe(東京ジョイポリス内)』で2016年1月12日(火)からサービスを開始することを発表しました。


10言語に対応しており、飲食店の外国人観光客のインバウンド対策に


スクリーンショット 2016-01-06 10.40.12
Putmenuは、スマートフォンのアプリに飲食店のメニューを掲載し、混んでいる店でも席に座ったらすぐにアプリで注文し、注文をしたテーブルに料理を配膳することができます。

10言語に対応しており、飲食店の外国人観光客のインバウンド対策にも最適です。例えば、訪日客が自分のスマートフォンで自国の言語で注文すると日本語でテーブルNoとオーダーをセットして厨房のプリンターに直接出力できます。
メニューは日本語で登録すると、他言語に自動的に翻訳されます。

飲食店は、Putmenuを導入することで、各言語に翻訳したメニューの準備や外国人向けのオペレーションの負担が軽減されます。従来の日本人スタッフだけで様々な国の観光客をおもてなしすることができるというもの。
利用料金は初期費用19.5万円(税別)、月額費用2.4万円(税別)専用タブレットと専用プリンター、PaperBeacon5枚のレンタル費用が含まれます。

※対応言語:英語、日本語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、タイ語、カンボジア語、ベトナム語 (2015年12月現在)






新技術の※PaperBeacon(ペーパービーコン)を採用!テーブルにスマートフォンを置くことでテーブルを特定した注文を実現



43845_UMQmvqrrIF





2015年5月25日に発表した「PaperBeacon」は帝人株式会社、株式会社タグキャスト、東京大学発のベンチャー企業の株式会社セルクロスと共同で開発された世界初のシート型ビーコンです。


▪︎ 通常ビーコンとPaperBeaconの違い ▪︎
スクリーンショット 2016-01-06 10.45.51

一般的なビーコンは、空間に電波が広がるため、場所を特定してサービスを行うことは困難です。しかし、PaperBeaconは表面数cm上に強い電波を発するためテーブルに敷くとそのテーブルを特定が可能となります。
このシートは30cm間隔で配置しても、それぞれのPaperBeaconを認識することができ、各ビーコンが発行するIDをクラウド上にて管理することで、サービスの提供が行われる。

厚さは1.5mm程度で、大きさは数cm~数m。自由な形状にできリチウムイオン電池が搭載されており、1年程度の稼働が可能となる。

まさに未来型インバウンドのスタート。
2016年はこのようなサービスやデバイスが続々と出てくるのではないかと非常に楽しみです。



参照記事:
ValuePress!- 多言語メニューとテーブルに置くだけで注文、米国の飲食店向けオーダーシステム「Putmenu」東京ジョイポリス内『Frame cafe』でサービス開始
ボクシーズ株式会社 – Putmenuの紹介ページ(日本語)
PaperBeacon(ペーパービーコン) – タグキャスト
マイナビニュース – 帝人など、信号を面で認識できる新型ビーコン製品「PaperBeacon」を発表