電柱を活用した新しいサービスの創出を目指して横浜市中区で電柱100基にビーコン受信機を取り付け地域課題解決型インフラサービススタート!


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ベイシスイノベーション株式会社は、東京電力株式会社、ソフトバンク株式会社と共同で2016年2月から、横浜市中区において「地域課題解決型インフラサービス検討プロジェクト」を開始したと発表。

本プロジェクトの目的は、近距離無線通信技術(BLE※1)と既設の電柱を組み合わせ、地域課題を解決する新サービスを創出することです。
実施にあたり3社は「地域課題解決型インフラサービス開発検討委員会」を設立し、地域住民、学校関係者、商店、自治会、福祉関係者、行政等にとって、価値がある対話の場や交流機会を創出し、地域課題解決向けた地域コミュニティの良好な関係づくりに貢献すると共に、新サービスの企画や新規事業の創出を支援いたします。


区内の電柱100基にビーコン受信機を取り付け


d18146-2-106923-1 具体的な取り組みの一つとして、2016年2月8日から、区内の電柱100基にビーコン受信機を取り付け、ビーコンを保有した高齢者や児童が指定の電柱を通過したことをご家族にメールでお知らせするみまもりサービスの実証実験を1カ月間実施しました。

また、電柱が受信したビーコンの情報を足跡として表示するスマートフォンアプリを開発し、実用化に向けた検証を行いました。
今回の実証データを元に電柱を活用したみまもりサービスの提供モデルを策定し地域への普及に取り組んでまいります。

横浜市経済局にご後援をいただき、2016年3月24日に、地域課題解決に向けた「IoT×ソーシャルサービス開発アイデアソン」を開催いたします。
電柱を地域の課題解決や新たな価値創出に繋げる事をテーマに、区内に設置した電柱受信機の活用も見据え、アイデアソンを通して具体的なサービスモデルの形を検討していきます。


「地域課題解決型インフラサービス検討プロジェクト」の概要



1.プロジェクト運営体制(地域課題解決型インフラサービス開発検討委員会)
 本委員会はプロジェクト実施期間(2016年2月8日~2016年3月31日)において運営を行うため設置された団体であり、委員会メンバーであるNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ、株式会社137と共同で情報通信技術を利活用する専門家や企業、地域のコミュニティリーダーや団体等に事業構想やまちづくりの参加を呼びかけるための勉強会やワークショップを開催する。勉強会やワークショップでは、先行事例の紹介や多様な意見交換を通して、委員会として実現可能な新サービスモデルの開発を目指す。


2.プロジェクト活動概要
① 区内の電柱100基を活用したみまもり実証実験
実施期間:2016年2月8日(月)〜3月8日(火)

② ICTを活用した安心・安全まちづくり、地域経済の活性化についての勉強会
政策デザイン勉強会:1月28日(木)、2月1日(月)、3月25日(金) 於:さくらWORKS<関内>
Code for YOKOHAMA勉強会:1月28日(木) 於:さくらWORKS<関内>

③ 地域住民、町内会、商店会、福祉施設、NPO、企業、行政等と連携した地域課題解決の検討
3月13日(日) 9時30分〜11時30分 於:山元小学校コミニュティハウス

④ ICTの専門家、IT事業者等と連携した課題解決事業「IoT×ソーシャルサービス開発アイデアソン」
3月24日(木)11時〜17時 於:さくらWORKS<関内>


3. アイデアソン概要
 本委員会は横浜市経済局の後援のもと、地域課題解決に向けた「IoT×ソーシャルサービス開発アイデアソン」を 2016年3月24日に開催する。IoT(Internet of Things:モノのインターネット)などの新しい技術と人や組織などの地域資源を元に、地域の課題解決や新たな価値創出につながる持続可能なサービスモデルをアイデアソン(アイデア+マラソンの造語)という手法で考えるイベント。区内に設置した電柱受信機の活用も見据え、アイデア出しや意見交換を通して、具体的なサービスモデルの形を検討する。



参照記事:
PR TIMES -地域課題解決型インフラサービス検討プロジェクトの実施について
ベイシスイノベーション