時間を貯める使うアプリ「time wallet」、Beaconを都内12,000台のタクシーに導入


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株式会社H2Hと、一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会は2016年3月より、H2Hが運営するスマートフォンアプリ「time wallet」をハイヤー・タクシー協会加盟の都内12,000台のタクシーに導入すると発表した。


都内12,000台のタクシーにBeaconを搭載


今回のtime walletの導入は、ハイヤー・タクシー協会が提供する配車アプリ「スマホdeタッくん」の販売促進を目的としており、「スマホdeタッくん」で配車可能な都内12,000台のタクシーにBeacon※を搭載し、タクシーの乗車時間に対してポイント「min」を付与します。
貯まった「min」は、様々なクーポンに交換して利用することができる。

2016年3月より、「スマホdeタッくん」に新たに加入した多摩地区のタクシーから導入を開始し、順次都内全域のタクシーにサービスが拡大されます。

Beaconを活用したサービスで、12,000台もの設置を行ったサービスは国内では例がなく、国内最大級のBeaconネットワークとなります。
タクシーに搭載されたBeaconはtime walletで活用する他、今後はインバウンド観光客向けのナビゲーションや災害情報の配信等にも活用していく予定です。

■time wallet/スマホdeタッくんの概要


 「time wallet」は、店舗や施設での滞在時間が貯まり、異なる時間に使える、今までにない時間をコンセプトとしたポイントサービスです。
 「time wallet」を利用したい生活者は、専用アプリケーション(無料)をスマートフォンにインストールします。時間を貯めたい利用者は、店舗等に設置した*BLE(Bluetooth Low Energy)搭載の*Beaconが発する電波を利用者のスマートフォンが検知し、チェックイン(入場)・チェックアウト(退場)の時間差を計算し、時間を貯めることができます。貯めた時間を使いたい利用者は、スマートフォンの専用アプリケーション内に掲載されているタイムクーポンへ時間を交換することで、様々なサービスを楽しむことができます。

※Beaconとは、光や電波などを一定の間隔で発する機器で、その光を見たり、電波などを受信した機器などが現在地を把握するために利用されます。
※BLE(Bluetooth Low Energy) とは、低消費電力の近距離無線通信技術です。

■スマホdeタッくんの概要
 「スマホdeタッくん」は、一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会が提供するタクシー配車アプリです。
東京の共通基盤でリアルタイムに位置情報を取得・管理するシステムとしては世界最大級の規模を誇る配車システムです。


参照記事:
time wallet 公式ページ
スマホdeタッくん公式ページ