東京都がTokyo Parks Naviで富士通Beaconシステムを採用!恩賜上野動物園・浜離宮恩賜庭園のガイドサービスシステムを4/1より開始


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富士通株式会社と富士通ネットワークソリューションズ株式会社は、恩賜上野動物園・浜離宮恩賜庭園のガイドサービスシステムを構築。
スマートデバイスアプリ、Tokyo Parks Naviにより、利用者のスマートデバイスの設定に合わせ、浜離宮恩賜庭園(東京都中央区)では5言語6種類、恩賜上野動物園(東京都台東区)では4言語の散策ガイドを提供するサービスを4月1日に開始すると発表した。

FNETSのクラウドサービス「FUJITSU Ubiquitous Computing Service POSIGEO」と、情報配信型Bluetoothビーコンを組み合わせ、富士通とFNETSが開発したものです。浜離宮恩賜庭園と恩賜上野動物園のガイドスポットで、スマートデバイスに音声ガイドや動画、写真、参考情報などを提供する。


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浜離宮恩賜庭園のガイドスポット28カ所にはビーコンが設置されており、
TokyoParksNaviを起動した状態でビーコンのあるスポットに近づくと、スマートデバイスにそのスポットの参考情報や、普段は公開していない建物内部の画像や江戸時代にどのように利用されていたかの説明などが自動で表示され、音声ガイドが流れるというもの。

恩賜上野動物園では124カ所に、各ガイドスポットの識別子が仕込まれたNFCタグとQRコードが設置されており、AndroidデバイスでNFCタグにタッチするか、iOSデバイスでQRコードを読み込むと、そのスポットの動物をクローズアップした動画や、知っているとさらに楽しくなる情報が表示され、音声ガイドが流れる。


政府が2020年までに訪日外国人3,000万人を目標としており、東京都は、国内外からの来園者へのサービス向上を目的とし、本システムの導入を決定したとのこと。


参照記事:
富士通-プレスリリース
東京都-プレスリリース