LINE Beacon5月スタート!「ユーザーと情報とシームレスに繋ぐ」LINEが新戦略をついに発表!


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LINE株式会社は、「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」において、同社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」のビジネスプラットフォーム化に向けた「ユーザーと企業を繋ぐオープン化戦略」を発表。

LINEでは、コーポレートミッション「Closing the distance」を掲げ、LINEを通じて、ユーザーと企業・サービスの距離を縮め、より良い関係性を創出すべく、下記のオープン化戦略を発表しました。
これらにより今後、ユーザーがLINEを起点に企業の様々なサービスを、これまで以上に便利に、簡単に、楽しく利用できるようになる世界の実現を目指すとのこと。

3/24日付で「ショップカード」「Coupon Book」「コマース」の3つの新機能を新たに導入。
また、LINEにログインするだけで新規会員登録のプロセスを省略できる仕組みなどを取り入れた「Official Web App」を2016年夏頃に展開を計画していると発表した。


■SMEパートナーシッププログラム


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SMEパートナーシッププログラムは、LINEがユーザーと店舗との距離を縮めることを目的に、店舗向けWebサービスを提供している事業者をSMEパートナーとして認定、サービス連携や提携店舗への導入促進を優先的に協力して行っていくプログラムとなり、SMEパートナーとの協業を通じて3つのサービスを提供し、LINEユーザーと企業のコミュニケーションを加速するものとなります。


1. LINE問合せ (ユーザーと企業のコミュニケーションにLINE@を利用したチャットシステムを導入促進)

2. LINE@連携システム (SMEパートナーが運営するシステムとLINE@のメッセージングAPIを組み合わせた連携システム開発と導入促進)

3. Account Plug-in (SMEパートナーの持つコンテンツや企業向けのソリューションをLINEアカウントの拡張機能・コンテンツとして組み込むための開発と導入促進)


例えば、人気店の順番待ち予約や事前に空席状況を確認した上でネット予約がLINEアプリ上からできるようになります。
また、お気に入りのお店の限定クーポンやタイムセール情報を受け取ったり、気になる不動産物件や中古車の在庫をLINEアプリ上で気軽に問合せができるようになります。
加えて、一度利用した美容院、ネイルサロン、エステサロンから、前回の利用日に応じて次回来店で使えるクーポンやメッセージをタイムリーに受け取ることができるようになります。


■LINE Beacon


BLE(Bluetooth Low Energy)を利用して配信されるコンテンツを、LINE上で受け取ることが出来るようになります。
例えば、来店クーポンや店頭の商品情報などのその場に合ったコンテンツを、店内に設置されているビーコンからユーザーがLINEで受け取ることができるようになります。

5月にリリースを予定している株式会社スタートトゥデイとの取り組みを皮切りに、順次各社様との提携を進めていく予定です。


LINEでは現在、「LINE Beacon」「LINE BOT API」「Chat AI Plugin」にご対応いただける企業様を幅広く募集しております。
ご興味のある企業様は以下よりお問い合わせください。 https://partner.line.me/ja/partner/join

なお、各サービス・機能の料金プランは決定次第、別途アナウンスがあるとのこと。

ついに始まるLINEのBeacon事業参入、
これによって大幅に市場が動くことになるでしょう。


参照記事:
LINE株式会社